【Nobusan Blog】お土産ご紹介

観光のお楽しみのお土産。自分のためだけでなく、日頃お世話になっている方々への贈り物として心を込めてご提供したいものです。京都人が普段、贈答として利用する場所もご紹介、是非、ご参考ください。

和装小物店・奥嵯峨苑

嵯峨鳥居本、あだしの念仏寺の入口にある和装小物店。常連さんを中心に商いをする少し敷居の高い店構えのお店ですが、ご贔屓筋にはとても評判の良いお店です。

枯山水庭園も一見の価値があります。

奈良「春鹿」の奈良漬け燻製

格子町屋が並ぶ「ならまち」の一角にある醸造元「今西清兵衛商店」。歴史では京の老舗酒蔵には及びませんが、ここの辛口冷酒は度数も高いですがおいしいです。

 

その酒の肴として、春鹿手造りの燻製の奈良漬。吉野の山桜のチップでスモークされた馨りが高い一品。奈良漬が苦手な人にもお奨めです。

また、刻んでポテトサラダなどに和えてもおいしいと伺いました。

ROBERT YELLIN やきものギャラリー

銀閣寺前で焼き物ギャラリーを営むアメリカ生まれの日本陶芸の専門家ロバート・イエリンさん。時々アメリカの美術館などでも講演されています。

ほんまもんの人が集う国際都市の顔も持つ京都です。

 

>>>"Japan: Fascinating Diversity" 外務省. Retrieved March 12, 2012

洛中『聚楽第』

節分の翌日、今日は『立春』、春のスタートです。

 

洛中には歴史がある分、多くの石碑もあります。古いものから新しいものまで様々な石碑に遭遇できます。

 

今回の石碑は『上杉景勝・直江兼続屋敷跡碑』。NHK大河ドラマ『天地人』を記念し、2009年に設置。

豊臣秀吉の聚楽城時代、全国の大名が聚楽城のそばに結集し屋敷を構えていました。二条城の上に位置する上京区黒門通一条上る西側の弾正町。地名の由来は、景勝の官位が弾正大弼(だんじょうおおひつ)だったことによります。

 

景勝は、豊臣政権の五大老の一人。上杉謙信公を家祖とする上杉家2代目で出羽米沢藩初代藩主。

一方、直江兼続は、『愛』の字の兜の前立を付け戦ったと伝わる景勝の右腕の名参謀。景勝は5歳年上で、両者は主従の関係というより兄弟のような仲で、謙信の下で『義』の精神を学び成長したと云われています。

兼続の墓は米沢の松岬神社、林泉寺、そして京都の臨済宗妙心寺北門にある隣華院。

 

この石碑から西には、佐々木酒造があります。洛中に現存する唯一の蔵元で俳優・佐々木蔵之介のご実家。軒下の杉玉も茶の色を濃くし、新酒『聚楽第』の熟成も増しています。

喫茶去と和菓子御用達

喫茶去(「どうぞお茶でも召し上がれ」)のおもてなしの世界がお寺にはあります。そして、お茶には和生菓子も欠かせません。お寺の界隈には、必ず和菓子屋さんの看板があり、お寺に相応しい生菓子をご贔屓の和菓子屋さんに注文、中にはオリジナル和菓子として、境内で販売しているお寺もあります。

 

そんな和菓子屋さんの一つが西陣の「千本玉壽軒」さん。「本家玉壽軒」から昭和13年に暖簾分け、現在二代目。本家創業は慶応元年(1865年)に対し、まだまだ歴史は浅いですが、先代は本家玉壽軒で修業を積んだ職人で本家の娘さんと結ばれ、本家玉壽軒が以前あったこの場所で創業したとのこと。

金閣寺、仁和寺、大覚寺と格式あるお寺の御用達。ここの銘菓は、先代が考案した羽二重餅でごまの餡を包んだ「西陣風味」。西陣織の反物をイメージしたもの。お休みは水曜日。

 

対面販売ではない和菓子屋さんは、なかなか入りづらいところもありますが、一見さんお断りではありませんので、観光客の方も気軽にお立ち寄りください。

お奨めの絵ハガキレター

携帯のLineなどでお話するのも、便利で楽しいものですが、葉書などの便りも受け取った方には、さぞ嬉しいかもしれません。

京都旅行の際に、絵ハガキを京都で投函、その際にはご当地切手シート(520円)を是非、ご利用ください。

清水さんの産寧坂、 南禅寺の水路、詩仙堂の紅葉、 正伝寺(しょうでんじ)のお月さまなどなど、とても良いアングル写真を基にしたデザイン切手です。

 

絵葉書に走り書きした文字のことばと切手(52円)、受け取った方は末永くレター差しの中で保管されているかもしれません。

また、切手シートは京都のお土産としてもお奨めかもしれません。

東寺餅と長五郎餅

「東寺餅」東寺東門、北西角にある菓子司。1910年創業の東寺御用達の老舗。

「菓子司」は寺社にお菓子を納める処を指します。

求肥(ぎゅうひ)にこし餡を包んだ数々の賞をもらってる看板商品。雪のように真っ白なお餅。

 

一方、北野さんでは「長五郎餅」(一条七本松西)。こちらは太閤・秀吉が開いた北野大茶会に用いられたお餅。25日のみ境内でも接茶あり。

 

どちらも屋号となっている大福です。食べ比べも、京都観光の思い出になりますよ。

 

21日の弘法さん、25日の北野さんのお参りで小腹が空いたら“むしやしない”しよかで、お立ち寄りください。でも、食べ過ぎると満腹になります。

どぶち陶庵本店

どぶち陶庵本店。大正11年、東山泉涌寺で創業の窯元。

京焼・清水焼の伝統を受け継ぎつつもの、京焼・清水焼と一線を画す華やかな四季の花々で彩られた器などの作品が特徴です。

 

本店では、お求めいただけるスペースと共に、工房を併設。

平日は、工房にて京焼・清水焼が作られている製造工程をご覧いただけます。

また、絵付けや手びねりの陶芸体験もできますが、1週間前からのご予約が必要です。

 

清水焼見学、体験のほか、座禅、法話、写経、香道、茶道、あるいは和菓子づくりなど、京都ならではの体験などをしながらの観光もお奨めします。

京都くろちく本店 天正館

京町家を再生したお店「くろちく」。

京都でしか手に入らない小物店、女性にうれしい品揃えです。手ぬぐい、はんかち、バックなどの日常使いのものから、伝統工芸品まで取り揃えています。

「心に優しい和雑貨の制作」をモットーにされているそうです。

 

舞妓、芸妓さんも使用する御用達のあぶらとり紙や、財布やカバン和雑貨などを取り扱うお店も人気です。

ご観光の途中にでも、ご案内させていただきます。

鮒ずしで一献

鮒ずしは滋賀・琵琶湖を代表する郷土料理。チーズのような味わいがある自然発酵食品。

 

平安時代からある食品とも云われ、戦国武将・浅井長政や明智光秀なども好んで食べたということです。

 

独特な匂いが苦手の方もいますが、日本酒、白ワイン、モルトウィスキーなどの肴には絶品。もちろん、上等のものに限ります。

お茶(ぶぶ)漬けで食べるのもおいしいいです。

整腸作用もあり、昔から「お腹を壊したら鮒ずしを食べろ」と言われています。

 

これからも、日本伝統の食文化を守っていきたいものです。

奈良市内で和菓子と言えば・・・

元興寺(がんごうじ)近くの「萬御菓子誂処 樫舎」 (よろずおんかしあつらえどころ  かしや) 

 

季節を演出する和菓子は、日本ならでのおもてなしです。

 

お店2階が一服処。

お客様がぜんざいをひっくり返されてしまいましたが、気持ちよく新しいものと変えてくれました。

何故か店内に「摩訶般若波羅蜜多心経」

ハレの日のはなびら餅

花びら餅(葩餅)。京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つ。

求肥(ぎゅうひ)からほんのりと桃色が透けて見え、うっすらとピンクが透けて見え、幸せいっぱいのお正月にはぴったりの雅なお菓子です。

少し塩気のある白味噌にごぼうの香りがマッチしています。

 

新年最初のお茶会「初釜」でもお濃茶(こいちゃ)とともに出されます。

金閣・銀閣寺と八つ橋

アメリカからのゲスト。

最初の希望は竹林と有名処、それに京都のお土産の定番、「生八つ橋」のお店。

苔の綺麗な祇王寺とこちらも定番コースの金閣・銀閣寺。

外国の方にも、銀閣寺は人気スポット。

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永 田 信 明 Nobuaki Nagata

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