三大奇祭「鞍馬の火祭」


鞍馬・由岐神社例祭。午後6時、「神事にまいらっしゃれ」の合図で各家に積み重ねられた篝(えじ)を点火、男子たちが小松明を担いで練り歩き、さらに大松明を担いだ青年たちがこれに加わり、「サイレヤ、サイリョー」(祭礼や、祭礼)と繰り返し、町内を練り歩き山門に直行して神事が行なわれます。


秋の訪づれが早い鞍馬の里山は、かがり火と無数の松明の炎で燃え上がります。
広隆寺の「牛祭」、今宮神社の「やすらい祭と」ともに、京都三大奇祭の一つ。
祭事は毎年10月22日の「時代祭」の夜に行われます。


この祭事を経て、鞍馬は一気に晩秋に入ります。