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Story · 2021/04/05
雨宝院。弘法大師創建の西陣にある神仏習合の小さなお寺ですが、境内は真言宗ならではの摩訶不思議な世界で、癒される場の一つです。 コロナ禍において厳しいですが、商売繁盛の神様としても信仰されています。 境内の片隅には御衣黄(ぎょいこう)という黄緑色の花をつける珍しい遅咲きの八重桜もあります。 ***********************************...
Story · 2021/04/04
原谷苑。平家の落人伝説がある山里の原谷にある桜の名所、桜の園。 紅枝垂れ桜、薄墨桜、染井吉野、八重紅しだれ、黄桜、緑桜、菊桜、郷桜など、苑内の桜は20数種、400本以上の桜が咲き乱れます。 *********************************** ●原谷苑。 ●北山杉の里・中川がルーツの庭師の花苑。

Story · 2021/04/03
正伝寺の庭園は、比叡山を借景に白砂の上に石ならぬ皐月の刈込で七五三を表現した枯山水。 俗に「獅子の子渡し」の庭と云われます。 本堂(方丈)は 入母屋造、こけら葺きで安土桃山時代の建物。伏見城本丸の御殿の1つが移建されたもの、また、廊下の天井は「血天井」で、伏見城落城の際に自刃した鳥居元忠らの血痕が残った廊下の板を用いたものと云われます。...
Story · 2021/04/02
上品蓮台寺(通称:千本千本十二坊)。千本北大路下ルにある寺名からも分かりますが徳の高いお寺。 この地は、平安京の玄関口となる羅城門からのびるメインストリートの朱雀大路の北の端にあった朱雀門からまだ奥の風葬の地にあたります。玄武・四神相応の地、船岡山の西側に位置します。あの世とこの世を分ける結界の境界線でしょう。...

Story · 2021/03/28
天龍寺。禅寺の凛とした雰囲気の中での背筋も伸ばして桜観、心も澄んできました。 *********************************** ●天龍寺(てんりゅうじ)。臨済宗天龍寺派大本山。山号は霊亀山(れいぎざん)。 ●ご本尊は釈迦如来さま ●開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石。 ●京都五山の第一位。
Story · 2021/03/28
清水寺。朱色の塔と桜色の競演が楽しめました。 *********************************** ●清水寺(きよみずでら)。北法相宗の大本山(元はとは法相宗)。山号は音羽山。 ●ご本尊は十一面千手観世音菩薩さま。 ●西国三十三所第16番札所。

Story · 2021/03/26
春真っ盛りの嵐山。平日でも例年は賑わいますが、今年は早咲気も加わり人影はまばらな分、春の桜を十分に満喫しました。 ウグイスの声も、とても上手になってきました。 *********************************** ●京都嵐山(あらしやま)標高382メートル。 ●風光明媚な京都を代表する観光地の一つです。
Story · 2021/03/15
京都御所・近衛邸跡の糸桜、ソメイヨシノより一足早く見頃を迎え、京都を代表する早咲きの桜の名所。 光明天皇も歌を詠まれたそうです。 「昔より名には聞けども今日みれば むへめかれせぬ糸さくらかな」 *********************************** ●近衛基実を家祖とする近衛家の屋敷跡。 ●近衛家は五摂家筆頭の家柄、明治維新後は公爵。 ●近衛池を囲む庭園のみが残ります。

Story · 2021/03/06
羅城門(らじょうもん)。朱雀大路の南端に位置し、北端の朱雀門と相対、平安京の正面玄関。 平安時代初期の頃から、様々な怪異談があったようで、ここで鬼に遭遇した人も多数あったようです。 平安京の月明かりのない夜は、漆黒の世界です。鬼などの魑魅魍魎が跋扈し、陰陽師も活躍した世界です。 肝試しを行う若者たちもいたことかと思います。...
Story · 2021/03/03
大津京町通りに事件現場を記す石碑が立っています。その脇に置かれた植木の花、誰のための供養でしょうか。 *********************************** ●大津事件:1891年に来日中のロシア皇太子ニコライが、警備中の巡査に斬りつけられ、軽傷を負った事件。 ●日本に緊張が走った事件。 ●海外皇族への暗殺未遂で無期徒刑(懲役)、事件後わずか4カ月余りで獄中病死。

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