お庭剪定で忙しい天龍寺

臨済宗天龍寺派の大本山。足利尊氏が後醍醐天皇の霊を慰めるため、1339年(暦応2年)夢窓国師を開山として創建。室町時代、京都五山の第一位。日本で最初に史跡・特別名勝に指定、さらに1994年(平成6年)12月には世界文化遺産登録。

 

曹源池庭園は創建時の原型を残す亀山や嵐山を借景にした池泉廻遊式で夢窓国師の作庭と伝わります。

また、法堂(はっとう)の天井にある「雲龍図」は、1997年に夢窓国師650年遠諱記念として、日本画家加山又造画伯により新たに描かれ迫力満点。

 

秋はお寺の庭の剪定の季節。

早朝からこのようなお庭を独り占めできる京都の庭師さんは羨ましい限りです。特に休憩時、お庭を眺めてのお弁当はさぞ旨いことでしょう。でも、超大型台風の暴風の影響もあり、大変な秋のスタートになりました。

 

紅葉便りも北から一気に南下してきますが、嵐山借景の紅葉も色づき始めました。

Nobusan京都観光ツアー

京都観光タクシーで巡る英語ガイドによるご案内