龍安寺西源院でのお食事と作務

龍安寺境内にある西源院は塔頭、ただし、現在は湯どうふ屋さん。

名物の七草湯豆腐は、しいたけ、にんじんなどの野菜と生麩などの具が入ったもので、お一人1500円。お庭を眺めながら料理が頂けます。

 

【禅寺での主なお食事処】

・大徳寺塔頭大慈院 「精進鉄鉢料理(てっぱちりょうり)・泉仙」

・妙心寺 御用達「精進料理・阿じろ」

東福寺塔頭天得院 「精進料理・矢尾治」

黄檗宗大本山万萬福寺 「普茶料理(ふちゃりょうり)」

 

禅の修業は、 日常生活にある(行住坐臥(ぎょうじゅうざが))

 ・行(活動すること)

 ・住(立ち止まってみること)

 ・座(座ること)

 ・臥(寝る、横になること)

 

すべてにおいて自己の心を知る修行の中に自己本来の仏性を明らめることを求めるもの。

従って、食事を作ること同様に食べることも大切なこととされ、厳しい規矩(きく)(規則)「五観の偈」が定められています。

 

私ども「煩悩具足の凡夫」はせめて「いただきます」の感謝の心で、お食事を楽しみましょ。(合掌)