東山三十六峰 神明山麓のパワースポット

日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)。東山三十六峰の第19峰神明山(218m)の麓、蹴上インクラインの近くにある神社。伊勢神宮と同じく天照大御神を祀っていることから「京のお伊勢さん」とも呼ばれています。

 

この神社のパワースポットは日本神話にも登場する「天の岩戸」。天照大御神(あまてらすおおみかみ)が洞窟に隠れ、世界が真っ暗になった岩戸隠れの伝説の舞台の洞窟。洞窟はL字で長さ10m余り、この中をくぐる「胎内くぐり」で祈願。ただし、洞窟の中は暗く、外気との空気も違うため、それなりの勇気が必要です。

ちなみに、引き籠った天照大御神を外に出し、世に明かりを蘇らしたのが天宇受売命(あめのうすめのみこと)。天の岩戸の前で、とても妖艶な舞を踊った日本最古の踊り子さん、魅惑的な神様(車折神社「芸能神社」)。

 

また、境内の下手にある福土(ふくど)神社は、縁結びの神様。願い事を小さな白いお皿に書いて奉納するもの。多くのお皿が積まれていました。皆さまに幸多かれ!

 

京都一周トレイルのコースでもあり、ハイカーも邪気祓いに立ち寄る神社です。

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