Posts tagged with "京都用語"



18. December 2016
京都の市街地は碁盤の目、南北の通りと東西の通りを組み合わせて、その交差した所から 北へ行く場合は「上ル(あがる)」 南へ行く場合は「下ル(さがる)」 東へ行く場合は「東入ル(ひがしいる)」 西へ行く場合は「西入ル(にしいる)」 と云います。 観光中、迷わないように、常に「北」はどちらの方角かをつかんでおくことが大切。...
Story · 16. April 2016
<東西の通り名の唄> (丸太町通り~九条通りまで) ♪ まる たけ えびす に おし おいけ あね さん ろっかく たこ にしき し あや ぶっ たか まつ まん ごじょう せきだ ちゃらちゃら うおのたな ろくじょう ひっちょうとおりす はっちょうこえれば とうじみち くじょうおおじでとどめさす ♪

Story · 21. March 2016
今宮さんのやすらい祭 (4月10日・第2日曜日)。 「太秦の牛祭」「鞍馬の火祭」とともに、京の三奇祭の一つ。京都の春の祭りのさきがけ。 この日が好天に恵まれるとその年の京の祭はすべて晴れると云われています。 境内横の参道の両脇に店を構える「あぶり餅」も楽しみ、「無病息災」を願う。 「一和(一文字屋和助)」と「かざりや」。...
Story · 30. January 2016
京は平安京の時代からは四神(しじん)、東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武に守られている都。 でも、鬼門と呼ばれる弱点の方角があります。それが丑寅(うしとら)の「北東の方角」です。 鬼門の方角には比叡山が鎮座。そして各家の鬼門の方角には、ナンテンや柊を置きます。...

Story · 24. January 2016
京都市の平均海抜43m。大阪城の天守閣の高さほどにある三方を山に囲まれた盆地。さらに京都駅の南西にある京都のランドマーク「東寺」五重の塔の天辺は、今出川の高さと同じ程度。 今でも三方の山々からの伏流水が上から下へと脈々と地下水として流れており、まさに湖底の上に栄えた古都京都です。真冬の今、底冷えする理由もわかる気がします。...
14. January 2016
豊臣秀吉によって作られた京都を囲む土塁「御土居」(おどい)。その内側を洛中、外側を洛外。そして「御土居」の入り口として7つの関所(京の七口)が設けられ入洛を監視していました。ちなみに洛は「京」「都」のことです。鎌倉時代ころから「京都」という呼び方とともに普及したと云われています。...

Story · 29. December 2015
京都の松飾りは「根引き松」。根がついたままの松を飾ります。枝の中程に和紙を巻いて、水引をかけたものもあり、とても簡素な京都風松飾です。
20. December 2015
花びら餅(葩餅)。京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つ。 求肥(ぎゅうひ)からほんのりと桃色が透けて見え、うっすらとピンクが透けて見え、幸せいっぱいのお正月にはぴったりの雅なお菓子です。 少し塩気のある白味噌にごぼうの香りがマッチしています。 新年最初のお茶会「初釜」でもお濃茶(こいちゃ)とともに出されます。

Food · 20. December 2015
京都の一般的なお雑煮は、丸小餅、かしらいも、雑煮大根、小芋などの丸いもので、御出汁は白みそ仕立て。最後に添える三つ葉と金時人参の鮮やかな彩に心も躍ります。 「角が立たず円満に過ごせますように」という思いが込められていると云われてきました。 また、1月4日鏡開きでは、京野菜の壬生菜入りのすまし仕立てのお雑煮を食べる習慣があります。...
20. December 2015
はんなりは、落ち着いた華やかさがあり、上品に明るく陽気なさまを表す京言葉。 語源は「花なり」または「花あり」とされ、花街の舞妓さん、芸妓さんの仕草に合う言葉です。 宮中や宮家などで話されていた「御所ことば」である京ことばは、どこか雅な雰囲気がありますね。...

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