【Nobusan Blog】お食事処ご紹介

観光のお楽しみのお食事。お客様をご案内している場所やハレの日に京都人が利用するお馴染みの場所を中心にご紹介いたします。

二条城前 京都三井ホテル

京都国際ホテル跡地(二条城前)にオープンした高級ホテル。

この地は、福井藩の藩邸(京の連絡事務所)が置かれた場所で、留守居役が詰め、町人の御用掛を指定して、各種の連絡事務に当たった所となります。その後、この地は三井総領家(北家)の邸宅と大元方(三井の事業と家を統括)の所在地となり、さらに、この下にある京都ANAホテルは南三井家の居宅跡地となります。

 

元禄16年(1703年)に創建され、三井総領家(北家)の時代より本敷地で受け継がれてきた梶井宮門をホテルのエントランスとして移設しています。

 

京都国際ホテルは老朽化もあり、惜しまれながらもその歴史に幕を閉じてから、コロナ禍の前、2020年11月に新たな高級ホテルとして生まれ変わりました。

 

今まで、多くの芸能人や結婚披露宴などに利用されてきたホテルです。そう云えば、北大路欣也が叔父にあたるホテルマンも務めていました。確かに、似ていました。

 

 

希味(のぞみ)のランチ

創作料理とおすし 希味。烏丸線四条駅より徒歩5分ほど。
看板のない町屋造りでリーズナブルに四季折々の旬の素材を使った創作料理を堪能できるお店。
町屋造りを利用した店内は、風情ある中庭と木が温かみのある心癒される和の空間。

ゆったりと寛ぎながら美味しい料理を味わうことがでます。


特に、お昼ランチのおまかせ2,000円コースはお奨めです。 お手軽ランチ1,050円もあります。

Nobusan京都観光ツアー

京都観光タクシーで巡る英語ガイドによるご案内 

宮川町 弘庵の舞妓さん遊び

弘庵(こうあん)。鴨川のほとり、石畳の道が続く花街にある「宮川町 」は、京の「五花街」と呼ばれる花街のひとつ。提灯の明かりに照らされた石畳の道が続く、昔ながらの風情が残る花街です。

ちなみに宮川町の名の由来は、祇園社の御輿洗いのための神水を汲む四条大橋あたりの“鴨川を宮川”と呼んだことからとのことです。

 

3百年余、受け継がれできた伝統の舞妓さんの舞披露や金比羅舟舟などのお遊びを、弘庵のお座敷で楽しむことができます。 

 

今回のお相手は、お茶屋「駒屋」のとし菜希(なぎ)さん。この春にデビュ(見世出し)の舞妓さんです。

 

今後とも、ご贔屓くださいますよう何卒、お願い申し上げます。

峰定寺と美山荘の遅い春

峰定寺(ぶじょうじ)。鞍馬の奥のまた、奥にある本山修験宗のお寺。本山修験宗は、天台宗の流れをくむ修験道の一派で聖護院が総本山。 山号は大悲山。ご本尊は千手観音さま。開基は観空西念で。12世紀に開創された修験道系の山岳寺院。冬季は門を閉じるほどの豪雪地帯です。

大悲山の中腹にあるここの舞台は清水さんの原型となったと云われています。でも、登るには、400段強の石段を踏破する必要があるため、清水さんよりも、さらに健脚が必要です。杖を借りて、また、途中、鐘も突いて頑張ってお参りしましょう。ただし、お堂からの写真は禁止です。

 

峰定寺山門前にある料亭が摘草料理「美山荘」。料理の枠を超えた最高のおもてなしが受けられる山奥にある老舗料亭。何よりも、自然が最高のおもてなしの料亭。

今年の春は、山桜が咲き誇る少し遅い春。コシアブラやタラの芽など山菜の天ぷらなども、さぞ、おいしいことでしょう。

ちなみに、、銀閣寺にある「草喰 なかひがし」の中東久雄さんは、美山荘三代目で故中東吉次さんの弟さん、同じく料理研究家、大原千鶴さんはお姉さまです。

京都発アラビカコーヒ店

「%Arabica」 アラビカコーヒー嵐山店。京都発のコーヒーロースター「アラビカ京都」東山店に続く2号店。嵐山のお店は渡月橋のすぐそば。桂川のほとりでのんびりテイクアウトのコーヒがお奨め。

日本茶やお抹茶などのイメージが強い京都ですが、一人当たりのコーヒ消費量が日本一の京都。学生街でもあり、昔からこじゃれたお店や有名なお店も多々あります。でも、いつも立ち寄る顔馴染みのコーヒ店の指定席が一番落ち着きます。

京都発ブランドコーヒー 京都観光タクシー 英語通訳ガイド 永田信明

龍安寺 湯豆腐の西源院

龍安寺西源院。鏡容池のほとりに立つ創業50年余の湯豆腐屋さん。

名物は七草湯豆腐(1,500円)のランチ。精進料理(3,300円)も人気の一品。

春の桜、秋の紅葉など四季折々に楽しめる世界文化遺産・龍安寺の境内でいただく湯豆腐は格別。

 

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京都観光タクシーで巡る英語ガイドによるご案内 

祇園に佇む高級らーめん屋

祇園京町家の高級らーめん屋、もといラーメン店。鯛ベースのあっさりながらもコクを感じるスープと店内で製麺する自家製麺。ラーメン店と割烹店を合体したコンセプトのお店でしょう。

さすがにタイラバで一本釣りの明石天然鯛ではないでしょうが贅沢なスープです。

 

ラーメンは、麺とスープ、どちらのバランスが崩れてもおいしくない地元ローカルフード。

今年から国際ラグビー、東京オリンピック、大阪万博と観光サービスには追い風になりますが、世の流れがあのバブル到来にならないことを願っています。

 

祇園界隈は京都人にも敷居が高いお店かもしれません。一度、夕食として食べてみたいです。もちろん、自腹ではなく、ご接待。

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手打ちうどん・蕎麦店 さが美

ミニチュアの古民家があり、落ち着けるお店です。嵯峨野界隈は観光客相手のお値段ですが、ここは観光地から外れにあるため、手打ちうどん店でもリーズナブルで、それなりに美味しいです。

それなりにとは、本場讃岐からのお客様には、まだまだ腰が弱いようです。そんなことをレジのしはらいの際に云っていたお客様がいましたが、謙虚に「すみません」とお伝えした謙虚さがこのお店にはあります。

 

この時期のお奨めは釜揚げうどんです。セットメニュもリーズナブルです。

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二条城「香雲亭」のB.F.

世界遺産・二条城で朝食。昨年に続き、今年も7月から9月末まで普段は非公開の「香雲亭」で1日限定40人に朝食を提供しています。

「香雲亭」は、河原町二条にあった旧角倉了以邸から城内に移築した歴史的な建造物。

朝食は「京ゆば粥(かゆ)御膳」。時間は午前8時半からで3千円と入城料。

 

涼しい時間に開放的な空間で人目を気にすることなくゆったりとお庭を眺めての朝食は、やはり贅沢なひと時です。

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三輪素麺の里 桜井市三輪

三輪素麺の里。いまから千二百余年を遡る昔、三輪山の神話に語られる神がもたらした絶品保存食。

日本の麺食文化のルーツを遡れば、そうめんに至り、そうめんの歴史を遡れば、大和の国の三輪(奈良県桜井市)で生まれた手延べそうめんに至るとのこと。

その製法は播州、小豆島、島原へと伝わり、日本を代表する伝統食となりました。 

 

夏の納涼には「そうめん」が喉越しがよく、食欲が落ちる時期にはうってつけです。

 

また、「にゅうめん」は「煮麺」。温かいそうめんで、奈良の郷土料理。

ご当地では晩秋の頃からそうめんをさっと煮たてた「にゅうめん」が食べられています。

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京都文化博物館の「ろうじ店舗」

京都文化博物館の「ろうじ店舗」。江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した店舗。京町家の歴史に触れながら、京の味やショッピングも楽しむことができます。

手打ちそばの有喜屋や1830年創業の日本料理店なだ万などもあります。

 

うなぎの寝床の京町家、暑い京の夏、プライバシーを守りながら、夏を過ごす京都人の知恵が格子戸と中庭です。

 

一之船入 おばんざいランチ

一之船入 おくどはん。(河原町通二条下ル一之船入町)。おばんやさんなどを展開する飲食店の新規開業店(12月13日オープン)。町家造りのお店。

かなりこてこての店名ですが、お奨めは比較的手頃なおばんざいランチ。

 

ここの地名「船入」(ふないり)は、京の中心に物資を運びいれるため角倉了以(すみのくら りょうい)が開いた運河、高瀬川に作られた船を接岸させるための入り江のこと。かつては3つの船入がありましたが、現在は一之船入(いちのふないり)のみで復元された高瀬舟が一艘係留されています。

京の冬は鍋・・・鳥の水炊き

水炊き鳥料理の「新三浦木屋町店」。新三浦は白濁スープの元祖博多の老舗。ここは女優森光子の元生家。秀麗東山三十六峰が一望でき、夏は京の風物詩の納涼床も楽しめます。

なお、大女優は、本能寺の変の後に信長父子らの骨灰を集めて葬ったと伝わる阿弥陀寺帰白院(相国寺の東)に眠っています。

 

京オリジンの鳥の水炊きでは、江戸時代・天明八年創業、かの坂本龍馬も愛した水炊きを味わえる老舗「鳥彌三 」(とりやさ)や「西陣鳥岩楼」 などもお奨めです。やはり、鶏肉は鮮度が命、朝びきに限ります。昔の地鶏はさぞ美味しかったことでしょう。

 

クリスマスを前に鳥たちの受難が続きますが、命に感謝して美味しくいただきたいものです。

京都観光タクシー 永田信明 Nobusan
キンシ正宗、鍋には日本酒。鍋に雪見酒、鬼平犯科帳の世界も乙。但し、ソフトアイスは勘弁。

カジュアルな老舗京料理店 松長

老舗京料理店、松長(まつちょう)。御池高倉上る2軒目にある江戸時代享保元(1716)年創業の老舗割烹。

永年、京の仕出し屋の伝統を受け継いできた京料理屋ですが、現在のお店は、敷居も低いとてもカジュアルなお店。

 

女将さんは、もと予備校の英語先生とのこと、外国のお客様のおもてなしでも頑張っています。

 

京都でもこのようなほっこりできるお店が少なくなってきました。

高級ホテルにある夜泊石のお庭

民泊などで賑わう京都、外資系高級ホテルも活況です。

・2006年「ハイアットリージェンシー」

・2014年「リッツカールトン京都」

・2015年「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル」

・2016年秋に「フォーシーズンズホテル京都」が智積院の上にオープン。

 

このホテルのお庭は800年もの歴史ある庭園。

『平家物語』にも記された平重盛の庭園「積翠園(しゃくすいえん)」。

夜泊石(よどまりいし)を配した池。

夜泊石は蓬莱思想などからきたもので、神仙島である蓬莱島には、仙薬財宝があるために、それらの物を求めるために、夜、海に停泊している舟の姿を現しています。直線上に点在する立石法の石組です。

なお、夜泊石では西芳寺(苔寺)金剛池、大覚寺嵯峨院跡庭園大沢池、鹿苑寺(金閣寺)鏡湖池(きょうこち)なども有名です。

 

お庭の拝観料込みのランチと思えば、楽しむことができそうです。

 

 

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京都観光タクシーで巡る英語ガイドによるご案内 

龍安寺の塔頭「西源院」

石庭で有名な龍安寺境内にある塔頭「西源院」(せいげんいん)、湯豆腐のお店。

中でも「七草湯豆腐」は、野菜を散りばめ目にも美しく、上品な湯豆腐。柔らかで、なめらかな口触りのする京のお豆腐、是非、味わってください。絹ごし豆腐と思うほどつるりとした木綿豆腐。

これからの紅葉の季節、お庭を見ながら体も温まる湯豆腐もお奨めです。

お値段もお手頃ですので、外国からのお客様も多いお店です。

 

のれんや箸袋に書かれている「〇天下一」という言葉、世の平和を願い、円満を意味する禅語。お食事も修行、心の中で「円相」(禅の教えの全て)を見つめることにつがるかもしれません。

 

今年は宗祖・臨済義玄禅師1150年、来年は日本臨済宗中興の祖・白隠慧鶴禅師250年の両遠諱。臨済宗全宗派をあげて大遠諱事業を立ち上げております。

是非、時代劇の撮影などにも利用される妙心寺にも足をお運びください。

奈良の老舗酒蔵「春鹿」

今西清兵衛商店は奈良市内で明治17年(1884年)創業の蔵元。「春鹿」の酒銘の由来は、春日の神々が鹿に乗って奈良の地へやってきたという伝説から「春日神鹿」(かすがしんろく)と名付け後に「春鹿」(はるしか)に改めたもの。

店内ではワンコイン500円で「きき酒」ができますので、お楽しみください。

 

また、重要文化財の指定を受けている「今西家書院」もあり、見学やお食事(書院御膳2,300円(見学料込み))もできます。ただし、平日は2組、土日1組限定ですので、ご予約は必須です。

ブランド豚肉 ヤマトポーク

奈良ヤマトポークを使ったおいしいトンカツ店「ぽくぽく」。正式な店名は「ヤマトポークとカフェ 器の店 ぽくぽく」(奈良市“ならまち”エリア)。

 

サクサクホフホフ。とんかつソースではなく塩をつけて食べます。

 

昨今は、残念ながらブランドの食材に安心感があります。

 

これもグローバル化の影響。その昔、「地産地消」が基本でしたが、旅先でも地元の食材を地元の人も利用するお店がお奨めです。

奈良の大和豚のレストラン

ノブさんレター

永田様

おはようございます。

昨日は大変お世話になりました。

先生よりお喜びのメールを頂きました。

前回とはまた違った京都の新たな魅力を体感でき、とても有意義な一時でした。

永田様の人脈、知識の多さに改めて感動致しました。

ご一緒して頂く方によって、異なる京都観光ができることが有り難く、「役得」かな!?なんて喜んでおります。

これからも何卒宜しくお願い致します。

これから春の観光シーズンに突入していきますから、お忙しい毎日を送られることと存じます。

永田様、どうかご自愛くださいませ。

ありがとうございました。

 

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ご連絡有難うございます。

こちらこそ大変お世話になりました。

また結構なお土産まで頂きありがとうございました。

先生が喜んで頂いたとお聞きし、本当に安心致しました。

なかなか教養のおありの先生で私も楽しませて頂きました。

どうぞ宜しくお伝え下さい。

昨日予約をお取りしました蜃気楼は良いお店だと思います。

ランチの海鮮丼はリーゾナブルで美味しかったです。

京都の事は熟知していると思いますし良い先輩もいてます。お困りの時は遠慮なくご相談下さい。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

永田 信明

精進料理

インドからのゲスト。嵐山・嵯峨野から「きぬかけの路」を巡りました。哲学者のイメージがあるインドの方々、瞑想もさまになります。

ランチは精進鉄鉢料理(てっぱちりょうり)。鉄鉢とは僧侶が托鉢で使う器。大小の鉄鉢で出てくる料理を頂いた後は、鉄鉢を重ねることでコンパクトに一つに収まります。 禅寺では食事も大事な修行の一つです。

 

また、精進料理は京都ではごく当たり前のおもてなしの一つです。

大徳寺の「泉仙」のほかに、妙心寺の「阿じろ」も老舗です。お食事の最後のあがりとして「焼きおにぎり」をお湯に浸した白湯がお気に入りです。

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永 田 信 明 Nobuaki Nagata

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